ついにアコギ弾きの憧れ、マーティンがOtoLife*の仲間に入ることになりました。
Martin (マーティン)
D-18
引取った時には既に状態も良く綺麗です。スタッフのT君がお店で弾いているのを聞いてみるとやはり少し距離を置いても音がはっきりと聞こえて来る感じです。部屋全体に明確に素晴らしい音色を響かせる事が出来る感じです。また各弦の音色、音圧のバランスが非常に良いです。
2011年5月11日水曜日
2011年5月7日土曜日
OtoLife* Gibson - ES-347 ギブソン
今回OtoLife*コレクションの中から紹介するのは78年から84年の6年間に製造されていたES-347です。有名な335の派生的存在と位置づけられているギターで、その存在は335ほど知られていません。
Gibson ES-347 78年製
Body: Maple
Neck: Ebony/Maple
PU: Dirty Finger (リアはDuncanに変更)
Control: 2Volume, 2Tone, 1トルグSW, 1タップSW
Bridge: TP-6
音色は335よりも幾分中音域がふくよかでフルアコにも負けないJazzyな音が出ます。タップスイッチによりシャープなカッティングもできます。重量はやや重めです。現在、展示品として紹介させていただいております。
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